とらばーゆ&アルバイト

日本人は知らないうちに沢山の外来語を使っている。


とらばーゆ、は転職みたいに使われ、アルバイトはパートタイムの仕事に使われている。


とらばーゆ=トラバイユはフランス語でアルバイトはドイツ語。


どちらも仕事と言う意味だ。


息子は長い休みに入ったので、日本式に言えばアルバイトを探し始めた。


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登録した学生広報と言う組織から日本語レッスンの用紙が送られてきた。






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国が人材を育てる。

郵便受けを覗いたら、こんな雑誌が入っていた。


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ボワイヤージュ ヴィラージュ ド スッド


南欧の美しい村の特集だ。


日本は学期が始まったばかりだが、こちらはもう学期末に近い。


もう陽が伸びて来るこの時期から少しずつフランス人はバカンスモードに入ります。


大学はもう4月半ばから授業は無く、テスト日だけ通学します。


成績が不振だと落第か退学。


フランスの大学は高校卒業のバカロレア試験で合格すれば、何処の大学へも通えるそうです。


入学後は1年から2年目で半分になり、3回生まで残るのは3分の1だそうです。


法学部は5年あり、3回生まで残るのは4人に1人だそうです。


また年度ごとの大学の移動も成績しだいで可能です。


日本で言えば、東大、一ツ橋、京大を行ったり来たりしてる様なものです。。


フランスの大学は全て国立だから可能なんでしょうね。


一番感心するのは、授業料が殆ど掛からない事。


アパート等の住居費も国から支援を受けられます。


そしてフランスと言う国家を尊敬するのは、低所得者などへは奨学金が無償で支給されます。


欠席率が多かったり落第したら返済しなければ行けないそうですが、


それでも大変素晴らしいと感じる制度です。











袋小路

フランスではユーロが高くて中小企業が潰れてるそうだ。


失業率を下げて低所得者を保護し若者に仕事を与える、、、と言った公約は全く果たされず。。



出口どころか入口も見えない。


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先の選挙ではフランスでも極右政党が躍進。


何処の国もマスコミの大半は左翼の牙城ですから、彼らを危険な極右とのレッテリ張りに忙しいです。


まあ正確に言うと彼らは愛国者集団ですかね。


他のヨーロッパの国々でも移民排斥、反EUを掲げる党が票を集めてる。


私の貧弱な理論ですが、ヨーロッパの今の姿は将来の日本と重なる所があると感じています。


何故ならヨーロッパは日本より早くに経済的に栄て、先に衰弱していったから。


たったそれだけの単純な事だけど、結構重なってる部分が有ります。


さて日本のこれから選ぶ道ですが、


一時期ヨーロッパは労働力不足を補う為に、大量に移民を受け入れた。


しかし労働人口に見合う経済規模が無くなると、移民は疎まれる訳ですね。


現状では不法移民も多いですし、。


それを人種差別だと糾弾するのは簡単だけど、様々な複雑な要因が澱の様に重なって、



誰にも解けない迷路を見せられいる、それがヨーロッパの今の現状です。





痛い帰国生活

息子が畳の上でうずくまって唸ってる。。


アタタ、、やっちゃったのね。


鴨居に思いっきり頭をぶつけて、。


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フランスのドアの高さは平均210cm位なので、少々の長身じゃ頭をぶつけないんです。


居間の大きな扉は240cmも有ります。


日本人の友人のフランス人のご主人は188cmで、日本へ行くといつも頭をぶつけてるそうです。


ヨーロッパ人は190cm以上なんてゴロゴロ居ますから、鴨居のくぐり方から学ぶ必要があります。


イタイ日本旅行にならない様に。。




フランスのお巡りさん。

全く冬に逆戻りしたような肌寒さだ。


今朝は下山したが、1℃しかなく霜で真っ白だった。


昨日ゴミを出しに行くと、アパートの前にスバルインプレッサが停まっていた。

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このWRXはフランスでも人気があって盗難率の上位に居る車だ。


しかし日本好きなんですね。

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フランス人って結構凝り性で一途な処があります。。


さて、このインプレッサWRXは、フランスの高速警察隊にも取り入れられています。

フランスで一番見かけるお巡りさんは、フランス語でジャンダムリと言います。


日本語訳ではフランス国家憲兵隊と言って軍の中の組織だそうです。


フランスは大別して国家憲兵隊と国家警察があります。

大都市圏はポリスナショナル=国家警察が多く・フランス全土は国家憲兵隊が管轄してる感じだそうです。

また市町村の役場にはポリス・ミニンシパルと言う方が勤務しています。

この方が一番市民に近くて、事件とまでは行かない様々な問題処理をしてるそうです。



その泣く子も黙る?国家憲兵隊を蹴っ飛ばして問題に問われなかった日本人はボクくらいカモ?笑




酔った勢い??




実は空手の組手で。



ローキックを入れたら、その後ボコボコにされ..



倒れ際に背負い投げをしたら、彼は壁まで飛んで、、組手終わり。。


彼らは空手以外にも様々な格闘術を練習してるので強いです。



フランス国家憲兵隊の逮捕格闘術 






錬金術師

今日はラボで使われるガラス類の撮影をした。


静物画を描く前のセツティングしてる時の楽しさが蘇って来た。


何でもそうなんだ。。


構想を練ってる時が一番楽しい。


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化学は錬金術師から発生したらしい。


だから、今でも門外漢にはどこか秘密めいたイメージが付き纏う。



実験室の道具を見て想いだす光景がある。



父の仕事場に一度だけ行った事が有る。


それはボクが小学生の頃だった。


粗末なガラス窓から差し込む光で、所狭しと並んだビーカーやフレスコ達が美しく光っていた。


当時父は住友化学と言う会社で化学肥料の開発に携わっていた。

数字音痴のボクには全くの無縁の世界だが、、
視覚と言う絵画的な美しさと、父への尊敬の念が入り混じった不思議な感覚を今でも覚えている。


板塀だった建物は、きっととっくの昔に取り払われたんだろうな。


追憶のかなたへ。。






花粉症

疲れ気味なので、

スペインの安ワインに生姜を入れてホットワインにして飲んでみた。

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自分は花粉症なんだなと気が付いた。


思えば、、春からこの時期は毎年の様に身体が絶不調。


そう言えば遠い子供の頃からだ。


当時は花粉症なんて言葉が無かった。


鼻水が出るとかの症状が無いので気が付かなかったが、昨年あたりからこの時期は目がむず痒い。


フランスにも花粉症は在るんですね。
患者も多いし。


白樺とかブタクサ、麦とか。。


白樺の樺類って言うのかな?


植物は詳しくないので、正確な事は言えないけど、、この樺類の花粉は強力らしいです。


日本も北海道では杉花粉でなく、、白樺の花粉症があるらしい。。


ボクの症状はひたすら、、身体がダルイ、、微熱がある様な風邪の初期症状がずっと続く感じ、そして眠い。


体温計で計ると熱は無いので気のせいって事になる。


眠くて眠くて、、人間も冬眠があれば良いのにって、、本気で思うこの時期。笑



まだ当分辛い時期が続きます。トホホ




一昨日出て行った猫が帰って来た。

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良いなァ キミは何時も寝てて。。


いっその事、ネコになりたい^^。







暮れなずむ

気が付くと夜の20時を過ぎている


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猫が外に出たいと鳴いたので、今日初めて外に出る。。




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好い感じのまったりとした夕暮れ時



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住む場所が違っても皆同じ太陽を浴びている、、。





ブルゴーニュまで


今回はボージョレ山地を北上して、お隣のブルゴーニュ地方の南まで足を延ばした。


骨董市は朝の5時位から始まる。


冬は懐中電灯を持ってバイヤー達が回ってる。

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骨董屋さんは車もクラッシックカーが好き。


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こんな田舎の山の中で懐かしい顔が、、、。 

ムッシュが日本の柴犬だと仰ってました。

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ヨーロッパでは金魚・鯉・秋田犬なども人気だそうです。


山の中は6℃、冬用のジャケット来て来れば良かったと後悔。。



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午後は綺麗に晴れて桜が咲いていました。

雨戸は何の為?

春になってグングンと陽が伸びて来た。

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これ夜7時前の外の光。。

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プロフィール

野窓

Author:野窓
     
Lieu de naissance : Niihama, Ehime, Japon

district d'Ochi

Ancien fief de la famille Ochi au 7eme siecle


ワイン産地・ボージョレ地方在住 

西洋流絵師

標高500mの山で生活しています。
大きな駅まで山を下って20km
各停の小さな駅まで10km
不便な生活を楽しんでいます。

活動
    絵画制作

    西洋骨董屋

信条

  
  群れず



  小さな画廊を持つ事

  自給自足&晴耕雨読



趣味 

 自転車
 
 アンティークウォッチ

 靴
  






















    

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