冬の骨董市


冬の骨董市は人も業者さんも疎ら。

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多くの業者さんは顔見知り^^:。
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雪がチラチラと。
冬は空地が目立つ、シーズン中は手前もギッシリと。
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最近は本当に古い物が無くなって来ましたね。

現地に住んで毎週出かけても良いモノを探すのは難しくなって来ています。


さて

山の下まで高速道路が開通して都会へのアクセスが便利になった。


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丁度この辺りは数年前まで立派なシャトーが建ってました。

壊してインターを作っていたのですが、、アンティーク好きとしては勿体ない。。。

現在は主を失った立派な門と門番の家が寂しげに残っています。←リンク

シャトーの敷地は高速道路の料金所に。。←リンク

家は奥の雪山を越えてはるか先。

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山道も工事中で片側通行。

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後6秒、、時々200近くて嫌になる。
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雪が解けて流れた後に再凍結した場所は要注意。
早朝は一瞬車が流れた。


そろそろ720mの峠付近。


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山へ帰るとホッとする。


駅も無く不便も感じる時も有りますが、、自然には代えがたい。





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居酒屋


最近お気に入りの動画


あまり外飲みは好きじゃないけど、


こんな居酒屋なら暖簾をくぐってみたいな。





冬の北海道に居酒屋は似合いますねェ。


こちらは故郷の愛媛

京美人は僕の地元のお酒。



幼稚園に通う途中に京美人の古い赤レンガがあったけど

今はドラッグストアーになってる。


四国のおでん懐かしい。


酒はジャックダニエルが好きなのだけど


無性に日本酒が飲みたくなる時がある。


皆さんの地元もあるかも?





世界の現実


ギリシャがドイツに22兆円の賠償請求。

なんのこっちゃと思ったら 戦争被害の賠償だとか。。

今頃?何故?ドイツって戦争責任に付いて賠償も謝罪も日本より優等生ってイメージだけど。。

先週は冬休み、家に居た長男にその疑問をぶつけてみた。

法学部で国際法も学んだ息子曰く、ドイツが謝罪したのはユダヤ人に対するホロコースト一件のみ

フランスにもイギリスにロシアにもイスラエル以外の国には正式な謝罪は一切していないそうだ。

正式な謝罪とは文章で国家間で調印した事。

口では何とでも言えますから。

そして賠償金に付いては全ての国から?65%を免除してもらった経緯があるそうだ。

もしドイツが賠償金を全額払ったとしたら、ドイツの発展は20年から30年は遅れたと考えられている。

だからギリシャの言いたい事も一理あるんだよ。←リンク

続けて息子は、戦後賠償も謝罪も日本の方がよっぽどしているよ。

私はここでドイツを非難する意図は一切ありません。
ドイツはドイツ流の戦後処理をして来たと思うからです。

でも

どうして日本ってこうも叩かれるのかな?それも海外からだけでなく日本国内からも?

と言う疑問が湧いてきます。

日本在住のアメリカ人が面白い文章を寄稿しています。

[日韓「歴史戦争」]日本がサンドバッグ状態を脱するとき←リンク

海外生活者としての目線からすると、至極マトモな意見。

次男がアジア人蔑視で虐められた時、先生は言いました。

ツバサそういう時は殴れば良いんだよ!

長男の話。

高校でケンカがあった。  

殴られた生徒が被害を訴えた。

先生が殴った生徒に事情を聴く。

ユダヤ人差別をしつこくされたから。。

先生曰く、、じゃ殴られても仕方が無いね。。

海外では主張しないと負けです。

議論でも何でも引いたら認めた事になる。

対立を避ける事を最優先にする日本流の大人の対応は、

海外では全く理解もされ無いどころか,


そのような弱腰姿勢は逆効果になり信頼も失うでしょう。






フランスの片田舎


久しぶりの週末散歩


フランス散歩 (1)

冬枯れの間から教会が見えた。

フランス散歩 (2)

ネオン街は苦手。

森の中に住みたい。。。



続きを読む

絵画制作


なかなか絵を描く事だけに集中出来ない。

今日は夕食後からの制作。


この絵も額に入れてバランスを見てみる。

フランスの風景画 (1)

フランスの美術界では生真面目だけの写実主義的な絵は評価されない傾向がある。

フランスの風景画 (2)

フランスの風景画 (3)

フランスの風景画 (4)

この絵はここから3枚の部分が気に入ってる。

フランスの風景画 (5)

近くで見るマチエール

フランスの風景画 (6)

絵画は抽象的な要素が大事。

フランスの風景画 (7)



僕はやっぱりこの西洋のドッシリとした石の街が好きだ。



このモチーフは面白いので後日油彩でも描いてみようかな?







絵画制作


慣れないアクリル絵の具と格闘中

フランスの絵画 (1)

こちらは少し図案と言うかグラフィック的な要素を入れて。

構想を練っている半抽象の作品への布石。


こちらは額に入れて四方のバランスを見る。

モニターだと青が少し強く出ていますが、実物はもう少し地味です。

フランスの絵画 (2)


朝日が昇る頃の暗い路地の感じを。

この地方の街はクリスマスイルミネーションの電飾を撤去しない。

フランスの絵画 (3)


作品に車を描き始めたきっかけはKさんの影響が大きい。

Kさん事、岸本氏のスケッチに出逢った時は本当に衝撃だった。

私が街並みを描くとすると自分にとって雑然とした物は省略するだろう、、
しかし岸本氏のスケッチはそれが全て描き込まれて、尚且つバランスが取れている。

本来は美しいとは言えないクーラーの様な機械から、ネコ避けに並べられた路肩のペットボトルまで
それが混然となってそこに住む人々の臨場感まで映し出している。

それには心底仰天した。

スケッチと言うより新しいジャンルを見せられた気がした。

それまで色々と街並みを描いたプロ作家の作品も見て来たけど凌駕していた。

Kさんは日本の街並みスケッチ界の巨匠だと思う。


私の夢もいつか日本の旧街道と寂れた漁村などを描きながら放浪をしてみる事。。


その為に速乾性のアクリルを扱えるように練習している訳です。



民家と街並み 岸本信夫スケッチ紀行

制作

もう何回目か?解らなくなった。。


雪景色の油絵の具で加筆

フランス風景画制作 (1)

少し大まかなトーンとしっとり感が出た。

苦手な風景の中の人物にも挑戦。。

カラフルな色を使うと色彩画家って言い方するけど、

私にとって色彩画家とはモノトーンの中に無限の色彩を表現できる作家の事。



教会の方は描きながら迷いながら、

どんな風に仕上げるかが視えて来た。

フランス風景画制作 (2)

一度描き込んでから、、省略して行く方法をとる事にした。

教会の重厚さとそこに存在する強さ。

空間の中から顕れる感じ。


しかし残り時間が、、。

続きを読む

冬の夜明け


ボージョレ山地

冬は向かいの山の上に朝日が当たる。

冬の夜明け・アンティークのガラス絵 (1)

ズームしてみると。。

冬の夜明け・アンティークのガラス絵 (2)


何軒かの家が有ります。

早歩きだと、大きく迂回しながら30分位で向う側に行けます。

最近は忙しくて散歩してないなア。。

こちら側と100mも標高差は無い思いますが、
向うだけ雪が降ったり、残雪も残って居たり。

ノルマンディー時代は冬の夜明けと言う絵を描きましたが、

寒色と暖色が混じり合う光景って惹かれます。

冬の夜明け・アンティークのガラス絵 (3)


骨董市で見つけたガラス絵を透かしてみました。

冬の夜明け・アンティークのガラス絵 (4)
冬の夜明け・アンティークのガラス絵 (5)

1900年頃の物だそうですが、、どの様に作ってるのでしょうか?

冬の夜明け・アンティークのガラス絵 (6)

ラファエロ前派の様な甘美なモチーフ。

冬の夜明け・アンティークのガラス絵 (7)

ステンドガラスもそうですが、北国の光と相性が良いみたいですね。

南国は光に溢れてますから、

光が恋しいって事は無いのでしょう。。





地塗りの効果


私はどちらかと言うと、システマティックな描き方をマスターして来なかった。

あまりシステムが優先し技術が卓越しても、本当に奥深い良い作品が出来るとも思えなかったからだ。

しかし今回の様に短期間で描く必要に迫られると、もっと技量をマスターしなければ、、と思う。。

油彩画は勿論西洋絵画が源流です。

西洋には油彩本来の骨太な構築性で描く作家が居ます。



油絵を描いてる方は参考になるのではないでしょうか。

板に有色の地塗りで描き始めています。
ヨーロッパでも板に描く人は現在でも多く見られます。
キャンバスが普及する前は板か羊皮紙の様な支持体が使われていたそうです。

目の細かい木質の板は細密な描写にも向いています。
板の支持体はキャンバスの様に筆を入れた時の反発が無く、独特の硬い描き心地があります。

下地作りは油彩とアクリルに併用出来るエマルジョンタイプのジェッソで地塗りをすると良いでしょう。
あまり平滑にしないでモチーフにあったテクスチュアを作って行くのがポイントです。

ここからは想像ですが、

映像の作家さんは8割くらいを現場で描いて後はアトリエで仕上げているのでは無いでしょうか?

余談ですが、ドガも踊り子の作品では当時普及し始めた写真から描いているそうです。

彼はシャープなリアリズムを追求した画家なので、

写真の一瞬を切り取る効果に強く惹かれたと思われます。

制作


3回目 土台が出来て来たので描写
風景画制作 (3)

雪景色は少しトーンを入れた、、これから油彩で仕上げ。

風景画制作 (1)

プロフィール

野窓

Author:野窓
     
Lieu de naissance : Niihama, Ehime, Japon

district d'Ochi

Ancien fief de la famille Ochi au 7eme siecle


ワイン産地・ボージョレ地方在住 

西洋流絵師

標高500mの山で生活しています。
大きな駅まで山を下って20km
各停の小さな駅まで10km
不便な生活を楽しんでいます。

活動
    絵画制作

    西洋骨董屋

信条

  
  群れず



  小さな画廊を持つ事

  自給自足&晴耕雨読



趣味 

 自転車
 
 アンティークウォッチ

 靴
  






















    

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