異邦人からフランスの中枢へ


6月の法律論文が業界紙に掲載された。

全国の弁護士及び専門家が目を通す。


フランス大学法学部論文 (1)フランス大学法学部論文 (2)フランス大学法学部論文 (3)

コンクールの後は卒論と大学院試験。

夏休み無しの忙しさ。

親もハラハラ、ピリピリ。。

大学院は無事合格して、これから3年間を勤め上げる。

各学科から独りしか合格しない難関。

勤め上げると書いたのは、少ないながら国家から給料が支払われるからだ。

2年目は准教授として授業を行う。

無事卒業すると弁護士試験は免除される。

教授になるか、弁護士として働くか。

フランスの場合は両方を掛け持ち可能。

西洋人の中で、砂を嚙む様な悔しさと苦節を重ねて勝ち取った結果だ。
法学部の学生の中にもアジア人は劣ってるとケンカを吹っ掛ける白人学生が居たそうだ。
まあ落第したそうだけどね。

昨日と今日はヨーロッパの法律の権威達が集まるシンポジウムに誘われ参加した。
参加者50人、国籍多々、昼食も一緒。

パリのコンクールでも緊張しなかったと言う息子がガチガチになったとか。。

空手の初段になって初めて帯研=黒帯研修会に参加したみたいな緊張。

とてつもない猛者達に囲まれた雰囲気なんだろうね。

大丈夫!君なら頂点を極められる。



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おめでとうございます

ご長男の努力の成果が実を結んだとのことで、誠におめでとうございます。「学問」から遠い世界で生きてきましたので、実感はわきませんが、これから先には素晴らしい世界が広がっているようですね。

No title

Kさん、有難うございます。
新聞社にお勤めだったKさんが学問から遠いと仰ると、私なんて。。笑

取りあえず大学を卒業させるのが目標でしたから、、ホッとしております。

私がポックリと逝っても家内を面倒みてくれるでしょう。。

結果論になりますが、多民族の中で教育を受けさせたのが彼の財産になったと思います。
次は次男を鍛え上げないと。。


プロフィール

野窓

Author:野窓
     
Lieu de naissance : Niihama, Ehime, Japon

district d'Ochi

Ancien fief de la famille Ochi au 7eme siecle


ワイン産地・ボージョレ地方在住 

西洋流絵師

標高500mの山で生活しています。
大きな駅まで山を下って20km
各停の小さな駅まで10km
不便な生活を楽しんでいます。

活動
    絵画制作

    西洋骨董屋

信条

  
  群れず



  小さな画廊を持つ事

  自給自足&晴耕雨読



趣味 

 自転車
 
 アンティークウォッチ

 靴
  






















    

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